2010.09.08 Wednesday
●【DVD】ドラマ HEROES(ヒーローズ)全シーズン 感想
Posted by 人形首

日食。それをきっかけにごく平凡な人々に特殊な能力が備わりはじめる。
「チアリーダーを救え!そして世界を救え!」のフレーズが忘れられないSF連続ドラマ。まるで漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に出て来るスタンド能力が実写化されたような、飛行能力、脅威の肉体再生能力、時空操作、未来予知、能力コピーなどの超能力者が次々と登場。
どんな能力を持ちたいかなど、友達や家族で話が盛り上がるドラマですww
不死身も良いけど、能力コピーも良い、でも、あの能力は使い物にならねーとかww
物語の続きがどうなるんやろう?とかよりも、どんな能力があったら良いか、ついつい妄想しまくれるので、妄想家にとっては相当面白いドラマです。
能力者同士共感するのか、お互い吸い寄せられるかのように運命の出会いを果たしていく。
それが運命なのか?、誰かが書いたシナリオなのか?。あるひとりの能力者が予知した核爆発を阻止するために、様々な能力者が集って行く…そんな感じで、このドラマは展開されていきます。

「シーズン1」は、能力者の紹介を軸に、物語が進められて行く。ニューヨークの半分が吹き飛んでしまう核爆発を防ぐため、能力者達が集い力を使う。しかし、すべての能力者達が、善ではない。悪の心を持つ能力者もいる。中でも、殺人鬼、サイラーと名乗る男は、能力者達を次々と狩っていく。迫り来る予言の日。殺人鬼サイラーの恐怖。能力者を監視する謎の組織。世界を救う鍵は、チアリーダー。このシーズンで完結しても良いぐらいの面白さ。このシーズンだけは、何がなんでもオススメですよw

「シーズン2」は、やっぱりテンションが下がってしまうのは仕方ないことなんでしょうか?
まあ「シーズン1」で完結してても良かったぐらいで、このシーズンは、視聴者に大人気のキャラ、時空間移動能力者ヒロにまつわる話、「ケンセイタケゾウ」にまつわる話ではじまり、だんだんヒロの魅力が半減し、見所が減少していく残念なシナリオになっています。また「謎の組織」もだんだんと明るみになってくるので、それが見所といえば見所なんですが…耐えるしかないです(>_<)。このシーズンをさっさと見終えて次へゴー。

「シーズン3」は、二部構成。「"悪人 Villains"」「"逃亡者 Fugitive"」。
それぞれの思惑、能力者同士の意見の違いにより、一緒に未来を救った仲間が争いはじめます。こういう話が面白いかは、個人の判断でしょうが、「シリーズ2」から、時空間移動能力者のヒロというキャラの持ち味を消してしまったシナリオになってしまってほんま面白くなくなってしまった。それにより、ドラマ全体に悪影響が出始めてる感が拭えない。ヒロは、「シーズン1」で描かれいた、のほほーんとした人柄で、がんばり屋さんやけどドジっこ、けれど能力はスゲー最強ってのが良かったのにね!制作者よ初心に帰るべし。
ファイナルシーズンへ続く。
※また観たら追記します。
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